沿革
1973昭和48年-1996平成8年
第1の創業期
西日本における
輸入青果物集配基地の運営
- 青
果
事
業
1973昭和48年
- 5月
- 堺泉北埠頭株式会社 設立(払込資本金1億円)
1974昭和49年
- 9月
- 堺青果センター(府営堺第10号上屋及び第1定温上屋)竣工
- 10月
- 堺青果センター営業開始
1975昭和50年
- 4月
- 自主管理適用保税地域の指定を受ける
1982昭和57年
- 11月
- 選果上屋(パッキングハウス)竣工
1984昭和59年
- 2月
- 府営堺第13号上屋 竣工
1988昭和63年
- 5月
- 第2定温上屋 竣工
1989平成元年
- 3月
- 第2定温上屋雨天荷捌場 竣工
1991平成3年
- 10月
- 第3定温上屋 竣工
1994平成6年
- 3月
- 府営堺第14号上屋及び第4定温上屋 竣工
1996平成8年
- 6月
- 助松コンテナターミナルの維持管理業務を大阪府より受託
1997平成9年
- 11月
- 助松1号上屋 竣工
2001平成13年
- 11月
- 助松1期ストックヤード 竣工
2002平成14年-2015平成27年
第2の創業期
物流グローバル化に即した
施設拡充と多角化
※現在:上屋・保管ヤード事業
- 青
果
事
業 - 埠
頭
事
業
2002平成14年
- 3月
- バンニング上屋 取得
- 4月
- 助松2号上屋 竣工
- 5月
- 汐見1期ストックヤード 竣工
2003平成15年
- 7月
- 助松2期ストックヤード 竣工
- 11月
- 汐見2期ストックヤード 竣工
2004平成16年
- 3月
- 新貝塚埠頭フェリーターミナル 竣工
- 6月
- 助松3期ストックヤード 竣工
2005平成17年
- 7月
- 泉大津フェニックス芝生広場 竣工
2006平成18年
- 5月
- 新貝塚埠頭ターミナル 竣工
- 6月
-
汐見1期ストックヤード 営業終了
助松2期ストックヤード 営業終了
汐見2期ストックヤード 営業終了
夕凪1期ストックヤード 竣工
夕凪2期ストックヤード 竣工
2007平成19年
- 5月
- 夕凪3期ストックヤード 竣工
- 8月
- 泉大津フェニックス多目的広場 竣工
2008平成20年
- 5月
- 第4バンニング上屋 竣工
- 9月
- 助松コンテナターミナル維持管理業務の受託終了
2009平成21年
- 3月
- 新貝塚埠頭ターミナル 営業終了
2011平成23年
- 9月
- 泉北23号上屋 竣工
2014平成26年
- 3月
-
泉大津フェニックス芝生広場 営業終了
泉大津フェニックス多目的広場 営業終了
- 4月
-
泉大津事務所 開設
夕凪4期ストックヤード 竣工
- 7月
- 太陽光発電設備(第2定温) 供用開始
2015平成27年
- 3月
- 太陽光発電設備(泉北23号) 供用開始
- 6月
-
太陽光発電設備(助松2号) 供用開始
太陽光発電設備(第4バンニング) 供用開始
- 9月
- 夕凪5期ストックヤード 竣工
- 12月
- 大阪府より堺泉北港の港湾運営会社の指定を受ける
2016平成28年-
第3の創業期
堺泉北港においての
港湾運営実施主体へ
- 青
果
事
業 - 上
屋
・
保
管
ヤ
ー
ド
事
業 - 埠
頭
運
営
事
業
2016平成28年
- 4月
- 港湾運営会社として埠頭運営事業(助松地区、汐見沖地区)を開始
2018平成30年
- 4月
-
夕凪6期ストックヤードおよび夕凪シャーシプール竣工(一部2月竣工)
大阪府営上屋12棟の有償譲渡を受ける
2019平成31年
- 4月
-
夕凪7期ストックヤード 竣工
埠頭運営事業範囲に汐見5号岸壁を追加
2020令和2年
- 8月
- 小松シャーシプール 竣工
2021令和3年
- 4月
- 総務および経営企画機能の一部を泉大津事務所に移管
- 8月
- 夕凪8期ストックヤード 竣工
2023令和5年
- 3月
-
第2定温上屋を改修しエアーシェルターを設置
【国土交通省「産直港湾」制度活用】
- 7月
-
夕凪9期ストックヤード 竣工
夕凪11期ストックヤード 竣工
人が親しみ、集う、交流と
にぎわいのある港づくり
- 青
果
事
業 - 上
屋
・
保
管
ヤ
ー
ド
事
業 - 埠
頭
運
営
事
業 - 緑
地
運
営
事
業
2024令和6年
- 2月
-
泉大津フェニックス多目的緑地等の管理事業者として緑地運営事業を開始